仁科裕貴先生

『こちらはただの「落とし物係」です!: 警察行政職員・音無遠子の流儀』

(潮文庫)

お宛名入りサイン本キャンペーン開催！ 

【キャンペーン概要】

対象書籍を受付期間中に購入申込された方に、
「仁科裕貴先生のサイン」と「お客様のお宛名」が入った書籍を販売致します。

サイン本はご用意が整い次第、ご応募のアドレス宛に通知のうえ、発送いたします。

※発売日にはご用意できませんのでご了承ください。

⇒　作成の都合上、2025年11月中旬以降の発送となる予定です。準備完了次第メールにてお知らせ致します。

お待たせして申し訳ございませんが、なにとぞよろしくお願い申し上げます。

皆様のご予約を心よりお待ち申し上げております。

【キャンペーン対象商品】

①　2025年11月5日(水)発売

仁科裕貴/著　潮出版/刊

『こちらはただの「落とし物係」です!: 警察行政職員・音無遠子の流儀』

税込990円（本体900円・予価）

【内容紹介】

また、難事件ですか！？
今日も皆実署に届けられる訳あり拾得物たち…！
元公安警察官で、人気シリーズ『座敷童子の代理人』著者による
広島が舞台の警察ミステリーが満を持して刊行！
普通の事務員が視てしまったは、落とし物の記憶！？
拾ったら死ぬ！“呪い”の仏像が最期に見た光景に迫る――。
ぼろぼろの首輪に染み込んだ想い……。愛猫が望む生き方とは。
国宝級のおたから！？出所不明の黄金の茶器に宿る隠蔽された犯罪。
終盤に二重三重の驚きの真相が⁉ 二度読み必至！
【あらすじ】
広島県警皆実署会計課で働く音無遠子。
ある日、小さな仏像が拾得物として届けられる。
触れた瞬間、脳裏に女性がマンションから落下する映像が……！
しかも、女性は１年前に投身自殺した友人だった。
なぜ、仏像から過去の現場が“視えた”のか。
友人の死に疑問を持っていた遠子は独自に捜査を開始する。
落とし物の記憶から事件を次々解決⁉ 著者初の警察ミステリー！

【著者紹介】

仁科裕貴（にしな　ゆうき）

【ご予約受付期間】

2025年10月5日(日) 　~　2025年11月5日（水）20：00

【ご予約申し込み・商品引き取り方法】

ご予約ご希望のお客様は、Googleフォームでの受付・販売となります。

〇お申し込みは、下記Googleフォームからのみ承ります。

※お電話での申し込みは承ることができません。

質問等のご連絡先：芳林堂書店高田馬場店 3階まで　https://www.horindo.co.jp/contact/

・キャンペーンの性質上、発売日に商品をお届けすることが出来かねます。