フェア情報
3.52025
嗣人先生『穂束栞は夜を視る』(産業編集センター)お宛名入りサイン本キャンペーン
場所:下記Google フォームにてオンライン申込(受取:芳林堂書店高田馬場店3Fレジカウンター、または、代引き発送にて)
2025年4月15日(火)発売予定の嗣人先生『穂束栞は夜を視る』(産業編集センター)(予価税込1,980円)をご予約ご購入された方にお宛名入りサイン本を販売いたします
嗣人先生
『穂束栞は夜を視る』
(産業編集センター)
お宛名入りサイン本キャンペーン開催!
【キャンペーン概要】
対象書籍を受付期間中に購入申込された方に、
「嗣人先生のサイン」と「お客様のお宛名」が入った書籍を販売致します。
サイン本はご用意が整い次第、ご応募のアドレス宛に通知のうえ、発送いたします。
⇒ 作成の都合上、2025年4月下旬以降の発送となる予定です。準備完了次第メールにてお知らせ致します。
お待たせして申し訳ございませんが、なにとぞよろしくお願い申し上げます。
皆様のご予約を心よりお待ち申し上げております。
【キャンペーン対象商品】
①2025年4月15日(火)発売
嗣人/著 産業編集センター/刊
『穂束栞は夜を視る』
税込1,980円(本体1,800円・予価)
【内容紹介】
『穂束栞は夜を視る』
貴様はこれから先、死ぬまで妖魔から命を狙われ続ける。それは変わることのない事実だ――。
小学4年生の穂束栞(ほづかしおり)は、車で移動していたところを怪異に襲われ、唯一の肉親だった祖父・千畝(ちうね)を亡くした。
傷心中の栞を訪ねてきたのは、祖父の弟子を名乗る道士・白銀(しろがね)と獰猛な大男・窮奇(きゅうき)。二人は、怪異を惹き寄せる特異体質を持つ栞を守るためにやってきたのだという。
霊能力者だった祖父の死をきっかけに、結界が解かれ、さまざまな妖魔が栞に襲い掛かる。
この世ならざるモノから目を背けてきた栞だったが、白銀・窮奇と出会い、怪異に立ち向かうことを決意する。
『夜行堂奇譚』嗣人が放つ、スペクタクル・ホラーシリーズ開幕!
装画:syo5
目次
序
第一章 銀虎
第二章 雨影
第三章 春愁
第四章 斜陽
第五章 雨獣
【著者紹介】
嗣人(つぐひと)
熊本県荒尾市出身、福岡県在住。温泉県にある大学の文学部史学科を卒業。在学中は民俗学研究室に所属。 2010年よりWeb上で夜行堂奇譚を執筆中。妻と娘2人と暮らす専業作家。著作に『夜行堂奇譚』シリーズ、『天神さまの花いちもんめ』(ともに産業編集センター)、『四ツ山鬼談』(竹書房)など。
関連サイト https://x.com/yakoudoukitann
【ご予約受付期間】
2025年3月5日(水) ~ 2025年4月1日(火)21:00
【ご予約申し込み・商品引き取り方法】
ご予約ご希望のお客様は、Googleフォームでの受付・販売となります。
〇お申し込みは、下記Googleフォームからのみ承ります。
https://forms.gle/tA9DngHfdmERm56g9
※お電話での申し込みは承ることができません。
質問等のご連絡先:芳林堂書店高田馬場店 3階まで https://www.horindo.co.jp/contact/
・キャンペーンの性質上、発売日に商品をお届けすることが出来かねます。
※芳林堂書店からの完了確認、受付完了のメールの返信は <ございません> ※
【商品お渡し時期】
お宛名入りサイン本を2025年4月下旬以降、準備が整い次第順次発送開始いたします。
※サイン本到着時期に若干の遅れが発生する場合がございます。予めご了承ください。
※キャンペーン対象のサイン本商品につきまして、キャンセル・商品交換はいたしかねます。作成の都合上、細かな傷などが発生する場合がございますが、予めご了承のうえお申込みくださいますようお願い申し上げます。
※出荷日が確定できないため、日付指定はお受けできません
発送の際にはお申込みアドレス宛にお知らせのメールをお送り致します。
以上、皆様のご予約を心よりお待ち申し上げております。