フェア情報
5.232025
嗣人先生『カナエトメイ 怪奇専門探偵事務所』(産業編集センター)お宛名入りサイン本キャンペーン
場所:下記Google フォームにてオンライン申込(受取:芳林堂書店高田馬場店3Fレジカウンター、または、代引き発送にて)
2025年7月15日(火)発売予定 嗣人先生『カナエトメイ 怪奇専門探偵事務所』(産業編集センター)(税込1,870円)をご予約ご購入された方に参加券をお渡しいたします
嗣人先生
『カナエトメイ 怪奇専門探偵事務所』
(産業編集センター)
お宛名入りサイン本キャンペーン開催!
【キャンペーン概要】
対象書籍を受付期間中に購入申込された方に、
「嗣人先生のサイン」と「お客様のお宛名」が入った書籍を販売致します。
サイン本はご用意が整い次第、ご応募のアドレス宛に通知のうえ、発送いたします。
※発売日にはご用意できませんのでご了承ください。
⇒ 作成の都合上、2025年7月下旬以降の発送となる予定です。準備完了次第メールにてお知らせ致します。
お待たせして申し訳ございませんが、なにとぞよろしくお願い申し上げます。
皆様のご予約を心よりお待ち申し上げております。
【キャンペーン対象商品】
① 2025年7月15日(火)発売
嗣人/著 産業編集センター/刊
『カナエトメイ 怪奇専門探偵事務所』
税込1,870円(本体1,700円・予価)
【内容紹介】
『カナエトメイ 怪奇専門探偵事務所』
「あたしの眼。雇ってみない?」
3年前のクリスマスイブ。御燎(みりょう)かなえは最愛の夫と娘を失った。遺体はまるで破裂したかのように、血だまりで残骸として発見され、科捜研の調査でも犯行の手掛かりは一切見つからなかった。
刑事を辞めて怪奇事件専門の探偵事務所を立ち上げたかなえ。ある日、刑事時代からの知り合いである都庁特別対策室・御堂筋(みどうすじ)から、顔のない男に眼を取り替えられたという家出少女・早凪冥(さなぎめい)にまつわる相談を受ける。それは人にかけられた呪いが視える眼だった。冥の眼の力を使い、失踪した彼女の仲間の行方を捜すが…。
『夜行堂奇譚』嗣人が贈る、異色バディホラーシリーズ。
【著者紹介】
嗣人(つぐひと)
熊本県荒尾市出身、福岡県在住。温泉県にある大学の文学部史学科を卒業。在学中は民俗学研究室に所属。 2010年よりWeb上で夜行堂奇譚を執筆中。妻と娘2人と暮らす専業作家。著作に『夜行堂奇譚』シリーズ、『天神さまの花いちもんめ』『穂束栞は夜を視る』(産業編集センター)、『四ツ山鬼談』『文豪は鬼子と綴る』(竹書房)、『イヴたちの楽園 藤紫乃女学園の怪異譚』(PHP研究所)など。
【ご予約受付期間】
2025年5月23日(金) ~ 2025年6月24日(火)21:00
【ご予約申し込み・商品引き取り方法】
ご予約ご希望のお客様は、Googleフォームでの受付・販売となります。
〇お申し込みは、下記Googleフォームからのみ承ります。
https://forms.gle/LHoNpLEzntNsYYJi8
※お電話での申し込みは承ることができません。
質問等のご連絡先:芳林堂書店高田馬場店 3階まで https://www.horindo.co.jp/contact/
・キャンペーンの性質上、発売日に商品をお届けすることが出来かねます。
※芳林堂書店からの完了確認、受付完了のメールの返信は <ございません> ※