フェア情報
6.92025
天祢涼先生『彼女はひとり闇の中』(光文社文庫)お宛名入りサイン本キャンペーン
場所:下記Google フォームにてオンライン申込(受取:芳林堂書店高田馬場店3Fレジカウンター、または、代引き発送にて)
2025年7月9日(水)発売予定の天祢涼先生『彼女はひとり闇の中』(光文社文庫)(税込902円)をご予約ご購入された方にお宛名入りサイン本を販売いたします
天祢涼先生
『彼女はひとり闇の中』
(光文社文庫)
お宛名入りサイン本キャンペーン開催!
【キャンペーン概要】
対象書籍を受付期間中に購入申込された方に、
「天祢涼先生のサイン」と「お客様のお宛名」が入った書籍を販売致します。
サイン本はご用意が整い次第、ご応募のアドレス宛に通知のうえ、発送いたします。
※発売日にはご用意できませんのでご了承ください。
⇒ 作成の都合上、2025年7月中旬以降の発送となる予定です。準備完了次第メールにてお知らせ致します。
お待たせして申し訳ございませんが、なにとぞよろしくお願い申し上げます。
皆様のご予約を心よりお待ち申し上げております。
【キャンペーン対象商品】
① 2025年7月9日(水)発売
天祢涼/著 光文社/刊
『彼女はひとり闇の中』
税込902円(本体820円・予価)
【内容紹介】
『彼女はひとり闇の中』
十月の日曜の朝、横浜・日吉に住む千弦は昨夜近くの小道で女性が刺殺されたことを知る。しかもそれは昨夜「相談したいことがある」とのみLINEを送ってきた幼なじみの玲奈だった。相談は事件に関わるものだったのか――悩んだ千弦は真相をさぐろうと決意する。未来と仲間の見えない時代に凄絶な孤独が引き起こした悲劇の結末とは――。
【著者紹介】
天祢涼(あまね りょう)
1978年生まれ。2010年に第43回メフィスト賞受賞作『キョウカンカク』でデビュー。
社会に追い詰められた子供たちを描く『希望が死んだ夜に』はロングセラーとなり、文庫で増刷を重ね、
「仲田」シリーズとして『あの子の殺人計画』『陽だまりに至る病』『少女が最後に見た蛍』と続いている。
他著に『謎解き広報課』『彼女はひとり闇の中』などのほか、『境内ではお静かに』シリーズなど多数。
【ご予約受付期間】
2025年6月9日(月) ~ 2025年7月6日(日)20:00
【ご予約申し込み・商品引き取り方法】
ご予約ご希望のお客様は、Googleフォームでの受付・販売となります。
〇お申し込みは、下記Googleフォームからのみ承ります。
https://forms.gle/nVUovsHmPbPqC5JF7
※お電話での申し込みは承ることができません。
質問等のご連絡先:芳林堂書店高田馬場店 3階まで https://www.horindo.co.jp/contact/
・キャンペーンの性質上、発売日に商品をお届けすることが出来かねます。
※芳林堂書店からの完了確認、受付完了のメールの返信は <ございません> ※