フェア情報
10.282025
金子玲介先生 新刊『クイーンと殺人とアリス』・既刊『流星と吐き気』(講談社)お宛名入りサイン本キャンペーン
日時:2025年10月28日(火)~ 2025年11月22日(土)20:00
場所:下記Google フォームにてオンライン申込(受取:芳林堂書店高田馬場店3Fレジカウンター、または、代引き発送にて)
2025年11月12日(水)発売予定の金子玲介先生新刊『クイーンと殺人とアリス』(講談社)(税込1,980円)・既刊『流星と吐き気』(講談社)(税込1,980円)をご予約ご購入された方にお宛名入りサイン本を販売いたします
場所:下記Google フォームにてオンライン申込(受取:芳林堂書店高田馬場店3Fレジカウンター、または、代引き発送にて)
2025年11月12日(水)発売予定の金子玲介先生新刊『クイーンと殺人とアリス』(講談社)(税込1,980円)・既刊『流星と吐き気』(講談社)(税込1,980円)をご予約ご購入された方にお宛名入りサイン本を販売いたします
②2025年5月21日(水)発売
金子玲介/著 講談社/刊
『流星と吐き気』
税込1,980円(本体1,800円)
謎解きアイドル”Queen & Alice”のオーディション。孤島で開催される最終審査に集まったのは、クイズ大会で敗れたリベンジを誓う高校生コンビの想空と七色、9年間オーディションを受け続ける真昼、元バンドマンの聖来ら、個性豊かな8人の候補者たち。しかし夢をかけた合宿は、常軌を逸した悪夢へと変わるーー。
謎を解いた先に待つのは、絶望か、希望か?
②『流星と吐き気』
☆『死んだ山田と教室』で2025年本屋大賞にノミネートされた著者が送る”嫌愛”短編集。
登場人物は皆、身勝手でクズ。でも、そこに人間の本質があるーー。
・偶然の再会を「運命」と勘違いして、安全圏から告白をしようとするアーティスト。――流星と吐き気
・アニメにもなった作品の主人公のモデルは自分? サイン会で作者が元カレか確かめる高校教師。――リビングデッドの呼び声
・担当編集者に振られたにもかかわらず、才能は認められていて作品だけで繫がっている人気漫画家。――種
・昔付き合っていた彼女から独り言のようなLINEが送られてきて、死を仄めかされた編集者。――消えない
・かつて旅行先で意気投合した男性が偶然お客さんとなり舞い上がるレンタル彼女。――プラネリウム
仄暗い気持ちが過去を呼び戻してしまう5人の物語。



















